【育児】イライラが減る「叱らない子育て」の考え方と方法・デメリットとは

【育児】イライラが減る「叱らない子育て」の考え方と方法・デメリットとは 育児

こんにちは!sakuyuruです☆
ワンオペ育児に奮闘しながら趣味を
楽しむ一児の母です。

育児や趣味について気ままに更新!

毎日子どもにイライラしてしまう

とお悩みの方も多いかと思います。

私もその一人でワンオペ育児をしていると
どうしても余裕がなくイライラしてしまいます。

子どもの寝顔を見ながらこうしてあげたいのに…

と一人で反省することもしばしば。

そんな現状を少しでも打開できればと
「𠮟らない育児」について調べてみました‼

私と同じ悩みを抱えている方に少しでも参考に
なれれば嬉しいです!

1.そもそも𠮟らない子育てとは?

𠮟らない子育て」と聞くと

本当に叱らなくていいの?

甘やかすことになるのでは?

などなど疑問に思う方も多いはずです。

「𠮟らない子育て」とは言いますが、
子どもを甘やかしたりいけないことをしたときに
放っておくなどそういうことを指している
子育て方法ではありません‼

しつけ = 𠮟らなければならない



という認識を取り外していこうというのが

「𠮟らない子育て」ということになります。

2.子どもは𠮟られても理解できない

タイトルをみて『えぇ‼』と
思われる方も多いかと思います。
私もそうでしたのでご安心ください(笑)

今まで必死に伝えてきていたのは何だったのか
と切なくなりますよね。

脳科学の観点からすると

子どもは𠮟られても理解できない
子どもに伝わりにくい


ということが分かっています。

大人が大事なことだからしっかり伝えなきゃと
思えば思うほど、子どもにとって
大事なことが理解できず抜け落ちてしまうのです。


なぜ伝わらないのか

子どもだけではなく大人もそうですが、
𠮟られると相手の表情・態度・言動から

恐怖  を感じてしまう。

恐怖を感じたその瞬間から脳が

萎縮してしまい機能が一時的に低下します。

そのためいくら𠮟っても子どもに残るのは
『怒られて怖かった』という記憶や印象のみ

それが続いてしまうと
あれをすると𠮟られるからやめる
という認識になってしまうため

本当に大事なことが抜け落ちてしまうのです

3.やめるなら𠮟っても大丈夫?

恐怖のイメージを持つ行動をやめる
これが分かって良くない行動を
しなくなるならいいのでは?
と思う方もいるかもしれません。

ですが、おすすめできません。

なぜなら、
恐怖のイメージを持つ行動をやめる には
大事なことが抜け落ちているんです。

そのため恐怖の対象がいないと
恐怖のイメージを持つ行動をやめる
という認識が成り立たないからです。

つまり、
子どもにとって良くない行動を
やめる理由がなくなります。


これでは意味がありませんよね。

そのため、
内容が理解されず恐怖だけを植え付けてしまう
𠮟って大事なことを伝えるという行動は
避けたほうが良いわけです。

4.冷静に叱ればよいのでは

【ワンオペ】毎日子どもにイライラ!落ち込む前に考え方と対処法4選を知ろう‼

全くもってその通りです‼
冷静に・端的に叱れるのであれば
大体において全く問題ありません‼

これまでは ”恐怖を感じる𠮟り方” を例に上げて
お話をしてきました。

なぜかと言うと
冷静に𠮟る は叱った方が良い事とそうでない事
分かれてくるからなのです。


例えば
自分や他人のケガや命にかかわること
これは当然𠮟ってでもきちんと
伝えなくてはいけない大事なこと

何度言ってもお片付けをしない
これはいくら𠮟ったところで子どもが得られるのは
『𠮟られるから片付けよう』という行動の動機だけ

そのため” 恐怖のイメージを持つ行動をやめる ”と
同じで大事な部分が伝わっていないことになります


また命に繋がる危険なこととお片付けをすることを
同じ熱量で𠮟ってしまうとメリハリがないため
子どもには同等レベルに捉えられてしまいます。


本当にしてはいけないことが
ぼやけてしまうわけです。

 

5.根本的な解決につながる対応と工夫

先ほどのお片付けの例ですが、

𠮟られるから片付ける

ではなく、自分から進んでお片付けできるように
対応してあげる方が根本的な解決
に繋がります。

・片付けるとなにがよいのか
ーお部屋がきれいで気持ちがいい
ー片付けのが楽しい

など子どもにとって片付けがいいものだ
と教えてあげられれば
片付けをする = 𠮟られるから
ではなくなります!

そのため、誰かがいなくても
自分の判断でお片付けができるようになる
につながっていきます。


これこそが 
しつけ = 𠮟らなければならない  
という認識を取り払った「𠮟らない子育て」です。

6.やっぱり𠮟ってしまう

とはいえ、毎回そんなに丁寧に対応している
余裕なんてあるわけありません。

𠮟った方が子どもが早く行動することも事実です。

毎回メリット・デメリットを
常に考える余裕がないからこそ
私たち大人もついつい𠮟ってしまうわけなので

こう伝えたら子どもも動いてくれそう

というポイントを抑えて
”𠮟る”という問題を解決しましょう‼

①目的をずらしてみる

お外で遊んでいる時に
「そろそろお家に帰ろうか」という場合

まだ遊びたい・帰らないとなる子どもも多いです。

そんな時は、
今の状況での目的である「家に帰る」を
「子どもが気を引くもの」に

ずらしましょう

私が試してみて効果があったものは
・となりのトトロ(歩こうの歌を歌う)しよー!
・お家でお絵かきしよっか
・どっちが早いかよーいドンしよー!

などなどです(笑)

楽しいことが続くんだと子どもも感じてくれる
すんなりと問題が解決します。

②具体的に伝える

お片付けの例で言うと
「片付けなさい‼」だけでは片付けるものも
沢山あるし、どこに片づけていいか
どれから手を付ければいいかわからない

だから片づけが進まずめんどくさいになるわけです

このめんどくさいに繋がらないように
「ブロックをこのケースに入れてね!」と明確に
教えてあげることでわからないがなくなり
子どもも行動できます‼

しっかりお片付けができたら
「お片付けしてくれてありがとう」
と伝えましょう‼


私が試して効果があったのは
・おもちゃのボックスにおもちゃの写真を貼って
 「一緒なボックスどれ?」と間違い探しをする
・汚してもいいエリアを作っておく
・おもちゃの場所をそれぞれ作ってあげる

こうすることですんなりお片付けができるように!
汚してもいいエリアを作っておくとそこが汚くても
私たち大人も気にならずイライラが激減しました‼

まとめ

・怖い𠮟り方では子どもが理解できない
・冷静に大事なことを𠮟って伝える
・𠮟って良いこととそうでないこと
・根本的解決方法

いかがでしょうか。
私自身ワンオペ育児で全く余裕がなくても
イライラする頻度がかなり減ったので
ぜひ試してみてください!


最後まで見てくださりありがとうございます‼
また次の記事もお楽しみに!

お気に入りやフォロー、
シェアもよろしくお願いします.*

コメント

タイトルとURLをコピーしました